🌿 ハーブ — まず1品種1鉢から始める
「ハーブを始めた最初の年、バジルとミントとシソを1つのプランターに植えました。 翌月にはミントがプランター全体を占領して、バジルとシソが消えていました。 失敗ノート1冊目の最初のページに書いてあります: "ミントは単独プランター必須"。これだけで最初の失敗は防げました。」
— 増田博之
ハーブ別 栽培ポイント
🌿 バジル
- 播種は気温20℃以上になってから(5月中旬〜)
- 種からなら1袋400円前後で20〜30株分
- 花が咲く前に摘む → 葉の成長を続けさせる
- 9月末に気温が下がると急速に枯れる。早めに大量収穫してペーストに
🍃 大葉(シソ)
- 半日陰でも育てられる稀な野菜
- 水切れで葉が固くなるのが早い。夏は朝晩の水やりが基本
- 下の葉から順に収穫すると長く使える
- 1袋の種から1シーズンに100枚以上収穫できることもある
🌱 ミント ⚠️ 必ず単独プランターで
- 他の野菜と同じプランターに植えると占領される(経験済み)
- その繁殖力を逆手に取れば、一度植えると何年も収穫できる
- こまめに収穫するほど葉が増える
- 根は地下を横に伸びる。プランターなら広がりを制御できる
おすすめハーブ
📅 ハーブの播種・収穫タイミング(目安)
| 品種 | 播種 | 初収穫の目安 | 収穫期間 |
|---|---|---|---|
| バジル | 5月中旬〜6月 | 播種後7〜8週 | 7月〜9月 |
| シソ(大葉) | 4月下旬〜5月 | 播種後6〜8週 | 7月〜10月 |
| ミント(苗) | 3月〜5月(苗植え) | 定植後3〜4週 | 5月〜10月 |
よくある失敗
- ミントをバジルと同じプランターに植える → ミントが全体を占領してバジルが消える(最多の失敗)
- バジルを4月に播く → 気温15℃以下では発芽しない。1粒も芽が出なかった年がある
- 花が咲いたまま放置 → 種作りに養分が取られて葉が固くなる。咲く前に花芽を摘む
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道具の前に、まず何をどう失敗したかを読んでおくと選びやすくなります。
バジルを苗から始めた最初の年と、種から始めた翌年の違い
苗1株400〜600円だが種からなら同じ金額で20〜30株。摘芯と花芽管理を覚えてから9月まで葉を取り続けられるようになった。
大葉は摘心を覚えた2年目に収穫量が変わった
大葉は摘心しないと縦に伸びるだけで葉が硬くなる。本葉8〜10枚で先端を摘み、花穂を切り続けると9月以降も収穫が続く。
定植時から防虫ネットをかけるようになったアブラムシ対策
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ミントは単独鉢が絶対条件——バジルと一緒に植えた失敗の記録
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パセリの発芽は2〜3週間かかる——苗から始めた翌年の記録
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